モサ日記

モサ日記

楽しいブログ

ドンキーコングになりたくて

ドンキーコングになりたくて」

 

作詞 ヌワハラ

 


ドンキーコングになりたい
ドンキーコングになりたい
ドンキーコングになりたい
I wanna be a Donkey Kong

 

いかつい両腕振り回して
バナナジャングルを駆け巡る
邪魔なタルならぶっ壊して
ハンドスラップで大地揺らす
ドンキーコングになりたいんだyeah

 

ドンキーコングに悲しみはない
バナナを食べれば幸せだから
ドンキーコングに悲しみはない
ドラミングすれば奮い立つから

 

人はなぜ生きるかなんて
ドンキーコングは考えない
バナナを奪う奴はぶん殴る
ジャングルでは力こそ全て

 

ドンキーコングになりたい
ドンキーコングになりたい
ドンキーコングになりたい
I wanna be a Donkey Kong

 

ただぼんやりした不安なんて
ドンキーコングの心にはない
生きるか死ぬかそれだけなんだよ
ドンキーコングには今日しかないんだ

 

ドンキーコング
ドンキーコング
夕焼けに染まるジャングルで
腕振り回す気高きけだもの
ドンキーコング
ドンキーコング
今日から僕もドンキーコング
悲しみはない
悲しみはどこにもない

梅田「コロンボ」のスリランカカレー

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スリランカカレーを食べたのは初めてだったが、色んな具がメシの上に乗ってて見た目でテンションが上がる。

 

200円ぐらい追加料金払ったら米を日本米から現地の米にしてくれるとのことなので、そうしてもらった。 

 

しかし現地の米はボソボソしていて、このカレーには合う米だが慣れてないので後半食べるのがちょっときつかった。慣れたらおいしいと思う。

 

乗っている具はどれも食べたことないものばかりで、パイナップルが乗っていることだけ識別できた。

 

カレールーはインドカレーより水っぽくてココナッツフレーバーであった。でっかいチキンが入ってておいしかった。

 

メープルシロップの入ったヨーグルトと食後のラッシーはすごくおいしかった。

 

店員さんに、今度スリランカに旅行に行くと伝えたらすごく親切にオススメの場所など教えてくれた。最終的に店長自ら客席まで来て話してくれてうれしかった。

今月のPVが100を突破しました!!!

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やった~~~~~~~~モサ日記PV100突破!!!

 

 

 

やったぞ~~~~~~!!

 

 

やった~~~~~~~!!

 

 

やりすぎた!!!!!

 

 

DID IT!!!!!

 

 

ありがとうございます!!!!!

 

 

感謝!!!!!!

 

 

すべてに感謝・・・・

 

 

ブログを見てくれた皆・・・・

 

 

お母さん、お父さん・・・・

 

 

友達・・・恋人はいない・・・

 

 

犬・・・猫・・・

 

 

森羅万象すべてに

 

 

 

 

御堂筋線全駅レビュー

大阪に住んではや5年になるので、大阪における公共機関の王者、市営地下鉄御堂筋線の全駅レビューを行います。

 

 

・江坂

1回も降りたことが無いのでわからない。謎の駅。

 

 

・東三国

1回も降りたことが無いのでわからないが、新大阪が近くとても住みやすそうな印象がある。

 

 

・新大阪

言わずと知れた新幹線の駅だが、ビルばかりで周りには何も無いイメージがある。大阪駅から新幹線乗れるようにしてほしさがすごい。

 

 

西中島南方

にしなかじまみなみかた、という駅名の圧倒的長さ。西なのか南なのかさっぱりわからないが、駅前にはいい感じの飲み屋がたくさんあるイメージがある。

 

 

・中津

梅田駅から歩いて簡単に行ける駅。

 

 

・梅田

言わずと知れた大阪の中心地。大阪で生活する上での基盤すぎて言うことが何も無い。好きとか嫌いとかそういう感情が一切無い駅。

 

 

淀屋橋

京阪に乗ることができる駅。地上に出ても川沿いのオシャレぶったカフェみたいな店しかなくて飯食うのに苦労する。

 

 

・本町

地上に出ると大阪らしからぬ小ざっぱりしたオフィス街が広がっている。住みたい。

 

 

・心斎橋

心斎橋筋商店街は凄くポテンシャルが高いが、アメ村と道頓堀はあまり近寄りたくない。

 

 

・なんば

梅田よりよっぽどわかりやすくて飯食ったり買い物するには楽な街。駅地下も梅田の500倍ぐらいわかりやすい。

 

 

大国町

周辺には何も無いが、昔住んでた家の最寄駅なので愛着のある駅。

 

 

・動物園前

動物園前と言うだけあってホームの壁のタイルには動物の絵が描かれている。地上に出たら完全なるカオスが眼前に広がる。

 

 

天王寺

駅地下が意外とよく分からない感じになっていて迷う。あべのハルカスには行く用事が無いので行かないが、駅近くの天王寺公園は雰囲気がとても良いので好き。

 

 

昭和町

1回も降りたことが無いのでわからない

 

 

西田辺

1回も降りたことが無いのでわからない

 

 

・長居

長居公園が近くにあるがスポーツしないのでほとんど行かない駅。

 

 

・あびこ

仕事でよく降りた駅だが、駅前は特筆すべき所が何も無い。

 

 

北花田

1回も降りたことが無いのでわからない

 

 

新金岡

1回も降りたことが無いのでわからない

 

 

・なかもず

1回も降りたことが無いのでわからない。すごい名前。

 

 

 

 

 

 

ノベライズ版「アナと雪の女王」

新しい記事を書きたくないので、昔書いてたブログで唯一残ってた記事をもう一度掲載します。

これを書いたのは2年ぐらい前ですが、未だにアナ雪は見ていません。

 

 

 

 

ノベライズ版「アナと雪の女王
  
 
  
 
ヒュオオオオオオオオオオオオ…
 
 
 
ここは南極大陸。マイナス50度の寒風吹きすさぶ氷の大地。
 
この南極に古(いにしえ)より脈々と続く魔法使い(ウィザード)の一族が静かに暮らしていた…
 
 
 
「エルサ!エルサ起きて!もう朝よ!」
 
もう日も高いというのに一向にベッドから起き上がる気配のない姉エルサを叩き起こそうとする妹・アナ。しかしエルサは布団にしがみついたまま離そうとしない。
 
 
 
「うるさい…私はまだ起きたくないのよアナ。知っているの?朝の布団の重力は通常の五倍なのよ」
 
「寝言は寝て言いなさいエルサ。いい加減起きなきゃ。今日は週に一度のグランマに会いに行く日でしょ」
 
「行きたくない…グランマに会ったって、どうせまた小言を言われるだけだし」
 
 
 
アナの姉・エルサは魔法使い(ウィザード)の一族の頂点に立つ「女王」であり、二ヶ月前に加冠の儀(かかんのぎ)を終えて35代目の女王に即位したばかりであった。とはいえまだ子供であるエルサは、先々代の女王であるグランマから週一で魔法のレッスンを受けていたのだ。
 
 
 
「まったくもう…エルサは女王の自覚がないんだから」
 
「私は女王になんてなりたくなかったのよ。何だったらアナ、あなたが女王になればよかったのに」
 
「まあ、なんてことを。長女が女王の座に就くのは我らクイーン家の習わしであるというのに」
 
「わかってるわよ…」
 
エルサはしぶしぶベッドから起き上がり、歯を磨いて服を着替え、寝ぼけ眼でグランマの館へと向かった。
 
 
 
 
 
「エルサ!約束の時間に一時間も遅れたね。まったくあなたは女王の自覚というものがないのかしら」
 
エルサの予想通りグランマの小言が飛んだ。
 
 
 
「はいはい、すいませんでしたよ。次からは遅れませんよ」
 
悪態をつくエルサ。
 
「まったく…憎たらしいったらありゃしない」
 
この日のグランマの魔法のレッスンは五時間にも及んだ。
 
 
 
ヘトヘトに疲れ果て、やっとの思いで帰路につくエルサ。
 
「あ~疲れた。アナー!帰ったわよー!今すぐ温かいスープを入れてちょうだい」
 
 
 
「フヘヘ…おかえりなさいでヤンス」
 
アナの代わりに返事をしたのは下級使い魔のオラフだった。
 
「オラフ、アナはどこ?」
 
「お嬢様なら用事があるとか言って今しがた出て行ったでヤンス」
 
「そうなの。まああなたでいいわオラフ、温かいスープを入れてちょうだいな」
 
「かしこまりましたでヤンス」
 
 
 
オラフの入れた温かいミネストローネを飲んで一息つくエルサ。
 
「ふう、生き返るわ」
 
 
 
「エルサ様はどうしていつもやる気がないでヤンス?」
 
「使い魔の分際で言葉が過ぎるわねオラフ。その雪でできた身体を火炎魔法で溶かしてやろうかしら」
 
「ヒィィィ~~~お助けでヤンス~~~~」
 
「冗談よ。私ね、まだ17歳なのよ。私がグランマの魔法のレッスンを受けたり、帝王学を勉強したりしている間、私と同世代の女の子たちは皆でショッピングを楽しんだり、ボーイフレンドとデートしたりしているのよ。なんで私だけがこんな退屈な毎日を過ごさなきゃならないの」
 
 
 
悲痛な表情を見せるエルサ。それをよそにオラフは間抜け面をさらしている。
 
「エルサ様は女王なのだから我慢しなきゃならんでヤンス」
 
「本当に溶かしてやろうかしら」
 
 
 
その時であった。
 
家の外から歌声が聴こえてきたのだ。
 
 
 
「何かしらこの歌声。この声は、アナ!?」
 
 
 
エルサが家のドアを開けると、猛吹雪の中アナが一人高らかと歌っているではないか。
 
 
 
「ありの~ままの~姿見せるのよ~」
 
 
 
「アナ!あんた寒くないの!?」
 
 
 
「少しも寒くないわ。聞いてエルサ。エルサは女王だけど、自分のやりたいように生きるのが一番だと思う。エルサに必要なのは一歩を踏み出す勇気よ。踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となるの。ありのままに。ありのままに生きて!エルサ!」
 
 
 
「アナ…」
 
妹からの心のこもったエールに、エルサの瞳から一雫の涙がこぼれた。
 
 
 
「ふふ、南極じゃ涙もすぐに凍っちゃうわね。でも分かったわアナ。私、自分らしく生きてみようと思う。ありのままに…」
 
 
 
「エルサ…!」
 
 
 
「 二人とも、スープが冷めるから早く中に入るでヤンスよ〜〜〜〜」
 
アナとエルサ、南極大陸の冷たくも優しい風が二人を包み込んだ。
 
 


 
アナと雪の女王 ~fin~

 

アナと雪の女王 ひらがな (3歳・4歳・5歳) (学研わくわく知育ドリル)

アナと雪の女王 ひらがな (3歳・4歳・5歳) (学研わくわく知育ドリル)

 

 

関西発ロックバンドAMERICA-JIN 2ndフルアルバム「メリケン大革命」全曲レビュー

 

関西発のテクニカルロックバンドAMERICA-JIN待望の2ndフルアルバム「メリケン大革命」を全曲レビューします。

 

 

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AMERICA-JIN「メリケン大革命」

 

1.パパは狂ったサイエンティスト

2.俺はイカれたナイフ

3.アベ政治を許さない

4.パリパリパーリパーティーナイツ

5.ハイスクールライフ

6.ガンジーはインド人

7.狂〜CRAZY PIERROT〜

8.激辛インドカレー

9.SHISHAMOの宮崎朝子、お前と結婚したい

10.ともだちってなにさ

11.邦ロック三国志赤壁の戦い

 

 

 

1.パパは狂ったサイエンティスト

AMERICA-JIN初の打ち込みによるダンスロックナンバー。ただし無料のフリーソフトとフリー音源を用いて制作されているため、音質はファミコンと同じぐらいしかない。そのくせ15分にも及ぶ長さのため聴いているこっちが狂いそうになる。

 

 

2.  俺はイカれたナイフ

歪ませすぎて何が何だかわからないギターサウンドをバックに、ボーカルのTAKU-ZOWが12分にわたり奇声を発し続けるという曲名通りイカれたロックナンバー。ライブでこの曲を演奏するとTAKU-ZOWの喉は完全に破壊されるため、それ以降は一切何も歌えなくなる。

 

 

3.アベ政治を許さない

政権批判ロック・ナンバー。メンバー達は今の総理大臣が誰かも知らないほど政治に無知だが、ベースのKANEYANの母が共産党員であり、その母の意向により作られることになったいわくつきの一曲。

 

 

4.パリパリパーリパーティーナイツ

ライブでの定番曲。定番曲といっても別に盛り上がるわけではなく、ただメンバーにとって演奏が簡単であるという理由のみをもって毎回必ずライブで演奏されるロック・ナンバー。一回のライブで2回この曲が演奏されることもある。

 

 

5.ハイスクールライフ

自分達の高校時代の青春の想い出を爽やかに歌い上げたロック・ナンバー。しかしボーカルのTAKU-ZOWは高校時代クラスの女子の下着を盗んで自分の学生服の裏側に縫い付けた罪により少年院送致、ギターのBAKUDANは勉強についていけず高1の秋授業中にうんこを漏らしてそのまま自主退学、ベースのKANEYANとドラムのYO-YO-MAは中卒とそれぞれ高校生活の想い出など何も無いので歌詞は全て捏造である。

 

 

6.ガンジーはインド人

「反体制の象徴としてのロックが内包する権威主義的エレメントのパラドックスに真っ向から向き合った意欲作」と近所のホームレスも話すほどの革新的ロック・ナンバー。ドラムのYO-YO-MAによる情念のこもった和太鼓の音色が聴く者にガンジスの流れを感じさせる文句なしの神曲

 

 

7. 狂〜CRAZY PIERROT〜

プロデューサーの山じいも絶賛した妖艶的ハードロック・ナンバー。間奏の超絶技巧ギターソロが聴く者を魅了するが、ギターのBAKUDANは難しすぎて弾けなかったため、BAKUDANの近所の大学生吉田が代わりにギターソロを弾いている。

 

 

8. 激辛インドカレー

アップテンポなロック・ナンバー。この曲はあまりに激しく、ライブで演奏するとメンバー全員全身骨折するためライブでは絶対に演奏されない幻の曲。

 

 

9.SHISHAMOの宮崎朝子、お前と結婚したい

人気ガールズバンドSHISHAMOのギターボーカル宮崎朝子への歪んだ愛をねちっこく歌い上げるロック・バラード。TAKU-ZOWの歌い方のあまりの気持ち悪さにプロデューサーの山じいは卒倒して2週間入院した。

 

 

10.  ともだちってなにさ

TAKU-ZOWがBAKUDANに、二年前に貸した三万円をいい加減返してほしいと伝えたところ、「友達から金とるんか!」と言われた時の気持ちを歌った曲。TAKU-ZOWは少額訴訟でBAKUDANを訴えようか今もまだ悩んでいる。

 

 

11.邦ロック三国志赤壁の戦い

壮大なドラの音色が印象的な、本アルバムのラストを飾るロック・ナンバー。現在の邦楽ロックシーンは事実上「SEKAI NO OWARI」一強独占状態であり、実力的に次に位置する「AMERICA-JIN」 が、同じく実力派バンドである「BUMP OF CHICKEN」と同盟を結ぶことで、王者SEKAI NO OWARIを打ち倒すことができる…という邦楽ロック史観を歌った曲であるが、メンバーの認識が現状とあまりにかけ離れているため、聴く者はその頭にハテナマークを浮かべること必至であろう名曲。

 

仕事から帰ってきて疲れてるのにブログなんか書きたくない!だからこのブログの今後の展望を書きます!

ヌワハラです。

 

 

毎日更新しますと言ったものの今私はブログを書きたくない気持ちでいっぱいです。

一刻も早く風呂に入って寝たい。

 

そもそも毎日毎日仕事から疲れて帰ってきて、その疲れた身体を引きずってこんなアクセス数が3しかないブログのゴミのような記事を書いて一体なんになるんだ~~~~~~~~~まとめサイトでも巡回してるほうがまだ有意義ってもんじゃないのか~~~~~~~~??

 

という気持ちもなくはないですが、とりあえず当ブログ「モサ日記」の今後の展望を書きます。

 

 

1.100日連続更新する。

 

とりあえず100日毎日更新が目標です。記事のクオリティは一切考えません。なぜそんなことをするのか?ゴミをインターネットの世界に増やして一体なんになるのか?私にもわかりません。もう狂気におかされているのかもしれません。

 

 

 

2.過去記事が100溜まったら、その中からクソ記事ベスト10を作成して発表する。

 

そう、これがやりたいがためにゴミ記事を毎日量産しようとしているのです。ゴミの山の頂点に君臨するゴミ、それはもはやゴミではない…「光」なのだ。

 

 

 

3.こないだ行った上海旅行の話を書く。

 

特に面白い話があるわけではないですが、なんとなくずっと書こうと思っていてそれでいてめんどくさくて書けなかった話です。

 

 

 

4.特に展望はない。

 

展望なんてものがあったらこんなブログ書いてません。

 

 

 

5.年収1000万ほしい。

 

同世代で年収1000万貰ってる奴がいるかと思うと気が狂いそうになるんです。

 

 

 

6.今週のジャンプの「火ノ丸相撲」が面白かった。

 

「頑張れ火ノ丸、かーちゃんが見とるぞ」ここで涙腺決壊っすわあ…知ってるキャラじゃなくて、名前も知らない、顔もちゃんと描かれてない親戚らしき爺さんとおばさんが遺影を持ってこの台詞を言ってるのが最高に心に来ますわ…久世の母親の「母として、息子の成長を見届けなくっちゃね…」のセリフの直後にこのシーン、最高かよ~~~こんなの火ノ丸を応援しない理由ひとつもないやんけ~~~って感じですよ。火ノ丸相撲は最高に面白い漫画なんですがもうすぐ終わってしまいそうで寂しいです。