モサ日記

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人はいつの段階で広告業界に興味を持つのか

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はあちゅうさんの電通セクハラ告白問題が興味深すぎて一日これ関連の記事や反応を追って無駄に時間を使ってしまった。

 

この問題に関しては正義感からセクハラが許せないというより、個人的に広告代理店とりわけ電通が嫌いなので「これを機会に電通滅んでくれ~~~~!頼む~~~~~!」という私怨の気持ちでいっぱいである。

 

なぜ広告業界が嫌いなのかというと、「何となく調子に乗ってる奴らの集まりな感じがするから」という一点に尽きる。調子に乗ってる奴には不幸になってほしいのである。(特に女性関係で調子に乗ってる男にひどい目にあってほしい)

 

ところで前々から気になっていたのだが、こういう広告業界で働く人達は、一体いつの段階で広告に興味を持つのだろうか。少なくとも大学生で就職活動が始まるまでには広告業界を興味を持って志望していることになる。

 

私が大学生の時にも、周りには広告に興味を持ち、広告業界を志望する者が大勢いた。社会学部という何を勉強するかよく分からない学部で四年間を過ごしたが、その学部の中でも広告に関するゼミは一番人気で花形的なボジションにあった記憶がある。

 

みんなその広告のゼミに入りたくて必死に頑張ったりしているわけだ。

 

私はその時から思っていた。

 

「なんで皆急に広告広告言ってるの??」と………

 

テレビ局に憧れる気持ちはわかる。

ゲームを作りたいとか映画監督になりたいとかもわかる。

 

ちなみに私は漫画が好きなので漫画の編集者になりたいと思い、就活では集英社講談社小学館と受けてすべて筆記試験で落ちた。(筆記試験に対策が必要だということを知らなかった)

 

しかし……なぜに広告…!?

 

俺が何も考えずにテレビ見ていた高校生の時、他の皆は「この広告は素晴らしい。私も将来こんな広告を作ってみたいなあ」などと思いながらCMを見ていたのだろうか。

 

それとも俺が一日中ニュー速VIPにかじりついていた大学生の時、他の皆は必死で業界研究などを行い、「どうやら広告代理店というのが給料も高いし、入ったら調子に乗って好き放題できそうだぞ」などと結論づけていたのだろうか。

 

世の中の意識の高い学生が広告代理店に興味を持つ段階がわからない。

 

わからないけど、広告業界で働いている人は大体調子に乗ってると思うのでひどい目にあってほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

今年買ってよかったものの話

今週のお題今年買ってよかったもの

  

 

今年買ってよかったもの………

  

 

こういう記事ってよく見ますけど、そしてこういう記事ってためになるので読むの大好きなんですけど、実際の所「今年何を買ったのか全然覚えてない」んですよね…

 

 

こんなの買った時にいちいちメモしてないと、大きめの猫と同程度の記憶力しか持たない私には分かるはずもありませんて。

 

 

分かるはずが………ない………

 

 

しかし頑張って思い出してみようと思います。

 

 

 

 

今年買ったもの………

 

 

 

1.登山用ザック

 

思い出しました。登山用の大きめのザックを買ったんです。45リットルぐらいのやつ。と言っても登山のために買ったわけではなく、今年の夏にスリランカに旅行に行くことになったのでそのために買ったものです。これまで海外旅行と言っても近場しか行ったことがなく、持っていくのはスーツケースで十分だったんですが、今回のスリランカ旅行は移動が多く、宿を転々とするので絶対ザックを買ったほうがいいと一緒に行く友人に言われて買いました。実際スリランカ行ってみてスーツケース押して移動するなんてどう考えてもしんどい感じだったのでザックを買ったこと自体はよかったんですけど、私が買ったザックは非常に背負い心地が悪く、45リットルも入るとは到底思えないほど妙に中のスペースが狭く、それでいて重いという最悪なザックだったのでこれは今年買ってよかったものでは全然ないです。

 

 

 

2.加湿器

 

最近Amazonで安い加湿器を買いました。風邪を引いて寝込んだ時に初めて家に加湿器が無いことに気づいて、風邪が治ってから慌てて買いました。加湿器って人生で初めて買ったんですけど効果の程が実感しづらくて中々使うモチベーションが湧かないもんですね。

 

 

 

3.ドラクエ11

 

PS4版のドラクエ11を買いました。発売日直後に買ったんですけどそれから4ヶ月たった今もまだプレイしてます。私はゲームを進めるのが異常に遅い人間なので全然終わりません。今呪われしマルティナを倒してマルティナがまた仲間になった所あたりです。まだクリアしてないのに評しますが、ドラクエ11はめちゃくちゃハマるわけでもないけど特にケチをつけるところもない、そんなキングオブ無難に面白いゲームだと思います。

 

 

 

4.着る毛布

 

寒いので着る毛布を買いました。暖かくて最高なんですが、ふと思ったのは小学生とか中学生の頃は着る毛布なんて着なくても全然平気、いや全然へっちゃらだったんですよね。今住んでる大阪よりもっと寒い滋賀県北部の豪雪地帯に住んでましたけど全然元気に暮らしてたんですよ。マフラーもせずに学ランのみで雪の中チャリで学校行ってましたよ。それが今ではダウンジャケットにヒートテックまで身に着けないと冬は寒くていられないし、着る毛布着ないと寝られないしで……何が言いたいかというと年をとると共に寒さへの耐性が下がっている気がして、それが凄く怖いです。温暖化しろ地球

 

 

 

5.モンスターエナジー

 

今年、異常なほどに買ったのがこれです。本当は毎日飲みたいんですけど値段が高いのと、エナジードリンク有害説が怖いので2〜3日に一本で我慢してます。前はレッドブルが一番おいしいと思ってたんですけど、レッドブルは量が少ないので量の多いモンスターに切り替えました。今では味においてもモンスター以外のエナドリは考えられません。モンスターはいろんな味があって、ゼロカロリーのやつもそこそこうまいのがいいんですよね。

前にちょっと話題になった「エナジードリンクの飲み過ぎで中学生が異常行動を……」みたいな記事を読んで思ったんですけど、エナジードリンクに入っている飲みすぎると有害な成分って「カフェイン」と「糖分」だけだと思うんですよね。でもカフェインはコーヒー一杯と同じぐらいだし、糖分はコーラとかの他のジュースと同じぐらいなのになんでエナジードリンクだけ槍玉に挙げられるんですかね??エナドリだけ他に何か有害な成分入ってんすか??入ってないでしょ。だから頼む、「大人は一日一本までなら健康被害は全くない」とアナウンスしてくれ~~~~~~世界保健機関~~~~~~!!!安心してエナジードリンクを飲める日々を送りたいんや~~~~~!!ついでに一本80円ぐらいでドラッグストアで安売りしてくれ~~~~~!!経済~~~~~!!

 

 

 

台湾・台北3泊4日旅行記(後編)

 

 

 

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というわけでかの有名な九份に到着した。雨が強くなってきたのでカッパを購入して着込んだ。

 

 

 

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九份〜〜〜!!人がすごい。ほとんど日本人である。雨の中人口密度が高くて不快感もすごい。

 

 

 

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この赤ちょうちん……ステレオタイプな台湾のイメージを摂取できて満足した。

 

 

 

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かの有名なスイーツタロイモ団子ぜんざいを食べた。熱いのと冷たいのがあったが何を血迷ったのか冷たいのを注文してしまった。雨で凍えた身体にがっつり入った氷の冷たさが染み渡り、一人でガタガタ震えながら食べていた。

寒すぎて味がよくわからなかったが、色とりどりの団子の味がどれもあんまり変わらなくて単調な味だった。しかし、なんとなく食べていて楽しい食べ物ではある。また食べたい。

 

 

 

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九份で最も写真が撮られているスポット。輪をかけて人の数がすごい。

 

 

 

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 その後台北市街に戻り、夕食は何を食べようか迷った結果日本料理屋があったのでそこに入った。旅行2日目にして和食が恋しくなったのである。海外旅行向いてなさすぎる。

天ぷら定食を注文して食べた。思ってた以上に和食で感動したが、さつまいもの天ぷらの代わりによく分からない南国系のイモの天ぷらがついていた。

 

 

3日目

 

 

 

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朝食はホテル近くの屋台で変な麺を食べた。麺にコシが全く無く、それは良いのだが味が薄かった。こういうものだと割り切れば美味しく食べられる気がする。

 

 

 

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あと移動中に脂っこいチヂミの皮みたいのを買って食べた。これはうまい。日本でも売って欲しい。

 

 

 

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今日の目的地である故宮博物院に到着した。

 

 

 

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なかなか精巧に作られた美術品がたくさん展示されていた。

 

 

 

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精巧である。

 

 

 

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芸術に関する素養が全く無いので特に感想はないが、色々展示されていた。

 

 

 

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故宮博物院の目玉である白菜のやつ。白菜にそっくりだ。

 

 

 

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その後温泉に入りたくなったので台湾で有名な温泉地に行ってみた。これは温泉…?よくわからないけど温泉街なのである。

 

 

  

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誰が何と言おうと温泉街だ。

 

 

写真撮れなかったので撮ってないがここで混浴の温泉に入った。混浴と言っても水着着用必須で若い女性は一人もいなかった。めちゃくちゃ混んでてあまり快適な湯ではなかった。あったかいプールといった感じだった。水着で風呂入っても気持ちよくない事を学んだ。

 

 

 

 

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その後遅めの昼食でよく分からない麺と空芯菜を食べた。

 

 

 

 

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そしてその後、夜市で有名な士林に行った。これは世界一ポップなトイレの看板である。

 

 

 

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食戟のソーマでおなじみの胡椒餅を食べた。この旅行で食べたものの中で一番うまかった。頼むから日本でも売ってくれ。

 

 

 

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士林夜市に突入。ホテルの近くの夜市とはその規模が違う。いやがおうにもテンションが上がる。

 

 

 

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写真ではよくわからないが、様々な店がある。射的や輪投げなどのゲーム系の屋台もありとても楽しい。

 

 

 

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有名なマンゴーかき氷も食べた。台湾で売ってるものは大体一人前の量が多く、南国とはいえ晩秋ぐらいの気温だったので寒さに震えながら完食した。

 

 

 

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屋台の猫。頭のヒヨコが落ちるたび、屋台の女の人がまた頭に乗せ直していた。何をしてこんな罰を受けているのか気になった。

 

 

という感じで初めての一人台湾・台北旅行は終了した。

 

ただ一つ言えるのは

 

台湾最高~~~~~~~~~~!!!絶対また行く~~~~~~!!!

 

台湾・台北3泊4日旅行記(前編)

2016年の12月、3泊4日で台湾に旅行に行ってきた。

私にとって初めての海外一人旅である。

 

 

 一日目

 

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ホテル近辺。適度なドブ臭さが漂い、東南アジア感を感じる。

 

 

 

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さっそくホテルから歩いて行ける夜市に行ってみた。台湾と言えば夜市、夜市といえば台湾……しかし台湾初心者の私は何を買ったらいいのかわからず、仕方なくフランクフルトとコンビニでビールを買って飲み歩いた。

 

 

 

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台湾のフランクフルトは脂っこくて甘い感じの味付けである。ビールに合う。

 

 

 

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その後近場にある地球の歩き方に乗っていた餃子の店に行ってみた。ものすごい量だがこれで一人前である。(「半分にしてくれ」と交渉してみたが「無理」と一蹴された)

さすがにこの量は食べきれず半分残した。余ったぶん持って帰りますか?と日本語で店員に言われたが、持って帰っても多分食えないのでいいですと断ったら、即座にパックに詰めて袋に入れて渡してくれた。いいですをYESと捉えられたようだ。仕方ないので持って帰ってホテルでチビチビ食べた。

 

 

 

 

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飯を食った後、適当に歩いてたら花博公園というところに行き当たったので行ってみた。

 

 

 

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なかなかシャレオツなフードコートであったが、その中に臭豆腐の店が一軒ありそれだけで周囲は地獄のような臭いになっていた。

 

 

 

二日目

 

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朝ご飯は適当な食堂でチャーハン。キャベツが入っていておいしい。

 

 

 

今日は高速鉄道に乗って猫の街として名高いホウトンに行くことにした。私は猫が大好きで、猫を触りたいという欲求をくすぶらせながら日々を過ごしているのである。

 

 

 

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猫の街ホウトンの看板。いやがおうにも期待は高まる。

 

 

しかし、あいにくの雨…

雨どころか大雨といってもいいほどの土砂降りである。こんな日に猫がいるのか…?行っても意味ないのでは…?という疑念をずっと感じていたが、

 

 

 

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猫!

 

 

 

 

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猫〜〜〜〜!!

 

 

 

 

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猫猫猫〜〜〜〜〜!!

 

 

 

 

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猫・・・・

 

 

と、猫グッズ屋さんがたくさんありその店内に猫がたくさんいたのでとてもよかった。晴れてたらもっと猫と触れ合えたであろう。そう考えると全くよくない。

 

 

 

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続いて十份(シーフェン)というところにやってきた。雨なのに人がすごい。線路に入っても怒られないしネットで炎上もしない最高の場所である。

 

 

 

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巨大なランタンに願い事を書いて飛ばすのがここの有名アクティビティーらしく、すごい頻度でランタンが飛ばされていた。見ているだけで楽しい。

 

 

 

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このランタンが

 

 

 

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飛んでいく様を見ているだけで楽しいのだ。

 

 

 

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 たまに失敗して派手に燃え尽きるのも最高だ。

 

 

 

写真が多くなってきたので前半はこの辺で終わりたいと思う。

いよいよこの後、台湾一有名な観光地九份に向かうのであったが……!?

 

 

 

得意料理の話

今週のお題「得意料理」

 

 

「得意料理」ときましたか。

 

私もいい加減一人暮らし歴が長いので、得意料理の一つや二つは勿論あるんですよね。

というわけで私の得意料理を紹介したいと思います。

 

 

1.小松菜とツナのポン酢炒め

 

①小松菜を適当に切って油で炒める。

②適当なところでツナを適量投入する。

③ポン酢をドバっといれてまた炒めて完成。

 

ポン酢ってかけるだけじゃなくて炒め物の時使っていいんだということが分かってから世界がめちゃ広くなりました。小松菜じゃなくてチンゲン菜でもOKです。小松菜とチンゲン菜の違いが私にはよく分かりません。

 

 

 

2.チーズトマトトースト

 

①トーストの上にスライスしたトマトとスライスチーズをのせる。

②オーブンで焼く。

③ブラックペッパーとマヨネーズをかけて完成。

 

朝は大体これを食べておけばOKです。野菜をちゃんと摂取しているという善行感で気持ちよく外出できます。マヨネーズはかけすぎるほどかけると良いです。

 

 

 

3.ロコモコのような丼

 

①目玉焼きを焼く。

②キャベツを千切りにする。

③鶏ミンチまたは豚ミンチを焼肉のタレで炒める。

④これら全てを丼の上に乗せ、マヨネーズを盛大にかけて完成。

 

これまたうまいやつです。ハンバーグなんてクソ面倒なものはとても作ってられねーと思いますがミンチ肉はそのまま焼肉のタレで炒めるだけで死ぬほどうまいんです。更に面倒だったら目玉焼きもキャベツも無しで炒めたミンチだけご飯にかけて食べても普通にうまいです。

 

 

4.鳥ガーリックステーキ

 

①鶏肉を焼く。

②おろしにんにくを盛大にぶっかけてさらに焼く。

③塩コショウを振って食べる。

 

説明不要のうまさです。

 

 

 

以上です。

 

 

 

 

 

 

 

 

AMERICA-JIN 3rdフルアルバム「メリケンサックにご用心」全曲レビュー

関西発エキゾダスロックバンド「AMERICA-JIN」の3rdフルアルバム「メリケンサックにご用心」の全曲レビューを行います。

 

 

 

2ndアルバム「メリケン大革命」の全曲レビューはこちらから。

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メリケンサックにご用心/AMERICA-JIN

ライブ会場限定販売。税込み2ドル

 

1.恋はTake it Easy さもなくば死

2.夜な夜なテレフォン

3.邦ロック三国志〜蒼天既死~

4.さよならKANEYAN

5.チリチリソースにエビフリャー

6.俺が代

7.チェゲバラによろしく

8.中学の時好きだったあの娘は二児の母

9.タルタルソースにカキフリャー

10. コンピューターババアの死

11. オクラホマの亡霊

 

 

 

 

1.恋はTake it Easy さもなくば死 

ボーカルのTAKU-ZOWが最近経験した失恋について書かれた曲らしいが、歌詞がとにかく支離滅裂で怪文書と言っても差し支えない代物であるため、失恋の詳しい内容については聴いても全くわからない。

今作「メリケンサックにご用心」は前作までの陽気で頭空っぽな音楽性とはうってかわって真冬の曇り空のごとき陰鬱な作風になっているが、それを象徴するような一曲。

 

 

 

2.夜な夜なテレフォン

「0、8、0、4……」と、メンバー4人の携帯の電話番号をサンバのリズムに乗せて繰り返し歌い上げる奇怪な曲。最後のサビではプロデューサーの山じいの家の電話番号も歌い上げられる。一体何がしたいのか最も分からない一曲。

 

 

 

3.邦ロック三国志〜蒼天既死〜

2010年代邦楽ロックシーンを風靡したビッグバンド「ゲスの極み乙女」がスキャンダルに倒れ、音楽業界は乱世に突入。その中で頭角を表す3つの新人バンド、「AMERICA-JIN」「山口則夫バンド」「O-G-BEEF」。この3大実力派バンドが来たる2020年代の邦楽ロックシーンにおいて覇権を争うこととなる……という邦ロック史観を歌った壮大な曲。山口則夫バンドとO-G-BEEFはAMERICA-JINのメンバー達の知り合いのバンドで、両者ともワンオクロックのコピーバンドとして地元の音楽スタジオで月1で活動中である。   

 

 

 

4.さよならKANEYAN

バンドを辞めて田舎に帰って実家の駄菓子屋を継ぐと突然言い出したベースのKANEYANに捧げるため、ボーカルのTAKU-ZOWが10分で書き上げた曲。KANEYANはAMERICA-JINの中でも今ひとつ打ち解けておらず、打ち上げに一人だけ呼ばれないこともしばしばあったため、この曲の歌詞も非常に薄っぺらく別れを惜しむ気持ちは微塵も感じられない。KANEYANの脱退により、このアルバムのベースは全て新メンバーの村野照久(58歳)が弾いている。

 

 

 

5.チリチリソースにエビフリャー

これまでライブの定番曲であった「パリパリパーリパーティーナイツ」に代わるAMERICA-JINの新キラーチューン。とはいえ別に盛り上がるわけでもなく、メンバーにとって演奏が簡単であるという理由のみをもってライブでよく演奏される。一回のライブで3回この曲が演奏されることもある。

 

 

 

6.俺が代

ギターのBAKUDANが12分に渡ってひたすらギターソロのようなものを弾いているだけのインスト曲。BAKUDANは音階というものを理解していないため不協和音がすごい。また録音環境も悪いせいか生活音や工事現場の騒音も一緒に録音されており聴いていてとにかく不快。

 

 

 

7.チェゲバラによろしく

チェゲバラへの想いを歌った曲。ドラムのYO-YO-MAの奏でるビブラスラップの音色が聴く者をなぜか強烈な眠気へといざない、とても最後まで聴いていられない一曲。

 

 

 

8.中学の時好きだったあの娘は二児の母

タイトル通りのバラード曲。この曲に出てくるTAKU-ZOWが中学の時好きだった女性・直子は現在二児の母であり、かつネットワークビジネスで荒稼ぎしており今やその年収は四千万円。AMERICA-JINのメンバーの平均年収の約350倍である。

 

 

 

9.タルタルソースにカキフリャー

「チリチリソースにエビフリャー」と曲名が酷似しているが、中身は全くの別物。チリチリソース~が箸にも棒にもかからない駄曲だとするならば、こちらはAMERICA-JIN史上最高傑作と近所のホームレスからの呼び声も高い珠玉の一曲。歌詞は抽象的で難解だが、どうやら応仁の乱について歌った反戦ソングであるらしい。TAKU-ZOWはこの曲を作った時のことを全く覚えておらず、気味が悪いのでライブでは一切歌われない。

 

 

 

10.コンピューターババアの死

 コンピューターババアの死を悼む曲。チープな電子サウンドに乗せて17分もの間お経のようなリズムでひたすらババアへの別れのメッセージが紡がれる。コンピューターババアとは誰なのかメンバーの誰も知らない。

 

 

 

11.オクラホマの亡霊

本作のラストを飾るロック・バラード。TAKU-ZOW曰く「三十五年に一度の名曲」。語るのも野暮な一曲なので歌詞を丸々引用したい。

 

 

 

オクラホマの亡霊

作詞 TAKU-ZOW

作曲 吉田

編曲 山じい

 

オクラホマの亡霊を知ってるかい

アメリカはオクラホマ州

さびれたモーテルに夜な夜な現れる亡霊さ

 

それよりも僕は年金もらえるのかい

結婚できるのかい

 

オクラホマの亡霊は

この世に深い未練を残している

 

それが何なのか

オバマでもトランプでもわからないさ

 

それよりも世界はまともなのかい

僕はどうなんだい

 

オクラホマの亡霊は

誰にも見ることができないんだ

 

だからHoney 

君はまだ死なないでよ

 

僕はこれから

どう生きるべきか

教えてよ 宮﨑駿

 

 

 

 

 

 

マレーシア2泊4日旅行記

 2016年の8月に2泊4日、30代独身男性3人でマレーシアに旅行に行ってきた時のことを書きます。

 

 

8月6日(土)

 

メガネとコンタクトレンズのケースを持ってくるの忘れるという幸先の悪さで旅が始まった。

今回の旅はLCCなので機内サービスが無いのだが、空港の受付のところがめちゃくちゃ混んでて水も食べ物も何も買えなかった。

仕方なく機内で別途料金を払い、水とご飯が青色に着色された機内食を食べる。おいしくはなかった。LCCなので座席も狭く6時間強のフライトはかなりしんどかった。

 

 

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しかしマレーシアはクアラルンプールに到着するとテンションは一変~~~~~!!東南アジアの熱気に我がテンションも最高潮なのであった~~~~~~~~~!!

 

 

 

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出店がたくさん立ち並ぶ大通りのオープン席の店で夕飯を食べた。ナシゴレンと言う名のチャーハンをモリモリ食べた。どこを歩いてもドリアン臭いクアラルンプールの空気…最高……

 

 

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その後は適当なバーでダラダラ酒を飲んで過ごした。繁華街も危なげな感じは全くなく、ゆるい雰囲気の街であった。これなら私が住む大阪の街のほうがよっぽど危なげである。

 

ほろ酔い気分でホテルに戻り、気持ちよく眠りにつこうとベッドに伏せたその時、同行者のYが「パスポートが無い!!!!落とした!!!!」と大声で狼狽しだした。そういえばさっき夜の街を歩いている時、Yのリュックのチャックが全開でパッカリ開いていたことが気になってはいたが、まさかパスポートを落とすだなんて……しかし彼は以前北京に行った際にも財布を落としたことがあったのでさもありなんとも言える。

Yはさっき飲んでいた店にもう一度タクシーで向かったが結局パスポートは見つからなかった。私はYの身を案じつつも、眠たすぎるので一人で先に寝た。

 

 

8月7日(日)

 

結局Yのパスポートは見つからなかったが、気を取り直して今日は世界遺産の街マラッカに向かった。

 

 

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いい感じの教会などがある海沿いの街である。

 

 

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おしゃれな建物がたくさんある。

 

 

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とりあえず船に乗って川下りをした。東南アジアに旅行に行ったらとりあえず川下りをしておけばオーケーなのである。

 

 

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その後いい感じのカフェで昼食と夕食の間みたいな食事をとった。

 

 

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ナシゴレンである。マレーシアといえばナシゴレンナシゴレンという名のチャーハンさえ食べておけば万事うまくいくのだ。

 

 

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クアラルンプールに戻り、まだ適当に酒を飲んで過ごした。夜のペトロナスツインタワービルはかっこいい。

 

 

8月8日(月)

 

朝一で近郊の警察署に向かう。このままではYは日本に帰れないので仮パスポート発行の諸々の手続きをしなければならないのだ。こっちの警察は全員いかつい銃火器を背負っていて大変こわい。  

 

警察署までは一緒に着いていったが、この後もYは諸々の手続きで大使館などに行かなければならないので別行動を取ることにした。Yを一人警察署に残し、私ともう一人の同行者Nは二人で当初の予定であったバツー洞窟というスポットに行くことにした。(Nはかなりの変人なので二人きりで行動するのは少し気が重かった)

 

  

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クアラルンプールの電車?モノレール?は内側に座席がついていてなんとなくかっこいい。

 

 

タクシーをつかまえてバツー洞窟に行きたいと言うと、「チョコレートファクトリーとバツー遺跡セットで案内してやるぜ!」と言われ、バツー遺跡だけでいいと言ってもしつこく食い下がってくるのでまずチョコレートファクトリーまで乗せていってもらうことになった。チョコレートファクトリーって何?

 

 

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チョコレートファクトリーに到着。工場と言うよりただのチョコレート直売所だった。一箱千円ぐらいするので結構高い。試食してみた感じ、日本の普通の板チョコのうまさを「1」、明治THEチョコレートのうまさを「3」とすると、「1.3」ぐらいのうまさだった。仕方ないので二箱ほどお土産に買った。

 

 

 

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バツー洞窟に到着。でかい黄金の大仏が目印。

 

 

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中は広々としていてなかなか良かった。野生の猿がたくさんいて怖かった。

 

洞窟から帰ってきてご飯を食べたりマッサージをしてもらったりしていたらもう夕方になり、そこでようやくYと合流した。どうやら仮パスポート?のようなものを発行してもらい、それで日本に帰れるらしい。「マレーシアの警察はとにかくやる気がなく、面倒臭そうな感じがすごかった」とのことだった。

 

そして夜まで適当に過ごしてまたLCCの狭い座席を6時間我慢しつつ日本に帰国した。一応機内泊に当たると思うが全く眠れなかった。

 

 

今回の旅を総括すると…

マレーシア最高〜〜〜〜!!!!